2008年04月02日

学生とお酒とカネ

酒が飲める者と飲めない者が、双方とも宴席を楽しみたいのであれば、一定のガイドラインを設けるべきだという向きも多い。酒を断ることは一種の人権(幸福追求権など)である。

一般的には、以下の配慮が必要である。

1. 酒を飲む側は、自身の酒の適量を知り、常軌を逸しない程度に抑える
2. 上下関係・伝統・暴力など、本来飲酒とは無関係な理由で飲酒を強要しない
3. 体質的に飲めない人がいる事を理解する(飲めない事を理由に侮辱しない)
4. 飲酒を何かの芸であるかのように・自分が楽しむために、他人に飲酒を強要しない
5. イッキ飲み、イッキ飲ませの禁止

酒はコミュニケーションツールとして人間関係の導入に用いられることも多いため、特に歓迎会の席では酒を断る意思表示が困難なケースが少なくないのが課題であったが、バッジやシールを配布し、それを着用することで意思表示をしようといったキャンペーンを毎年開催し全国の大学620校にポスター・チラシとともに予防対策を促す要望書を送付している。飲まザルも参照。

人間は楽しいと思えば酒など飲まずとも笑える生き物である。故に酒の無理強いや、酒を飲んで酔っ払うのは、楽しい事とはあまり関係が無い。また美味い料理と楽しい会話さえあれば、場に酔っ払えるのも人間の特徴である。酒も出る席は確かに楽しいが、楽し過ぎて非常識な事をして、他人を不快な気分にさせるのだけは考え物である。

足やせ
posted by ブラックキャッシング at 13:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする